日勤常勤看護師の求人の見つけ方

同じ病院でも働き方は異なります

病棟と外来勤務の違い

病院勤務は大きく二つにわけて、病棟勤務と外来勤務があります。誰かのお見舞いで病室に行くと、日勤常勤看護師が患者の採血をしたり血圧を測ったりしているのがわかります。ですがその他の仕事内容はどのようなことでしょう。

 病棟勤務の看護師は、患者ひとりにかける時間が多く、また医師と患者の間をつなげる役割があり、患者の様子を観察し、医師や他の専門家に伝わるよう記録と報告をします。その分患者の記録資料を作成するため時間を割き、間に介護や看護ケアをするなどとても忙しいのです。

 当然、事態が急変した場合はその対応に追われるので、迅速な対応と判断が必要になってきます。  給料面では、初任給は20万ほどですが、資格取得や役職、経験によって変わってきます。昇給は有るのですが、給与額が仕事の内容と割に合わない思う方もおり、夜勤を増やす方もいらっしゃいます。

とはいえ、病棟勤務ではほとんどの方が夜勤を担当することになります。  病棟勤務では患者と接する時間が長いです。それ故に患者の心理状態や状況などを観察し、患者の助けになれるよう努力をする方がこの仕事に向いています。

 対して外来勤務では、医師の診察の補助を行い、患者に対して採血や血圧測定などの処置をします。薬の処方の仕方や疑問があれば医師との間に入ってしっかりと説明をこなします。  診察前の段階で、医師の診察がスムーズにいくように患者に対しての問診を掘り下げてするか場合もあります。たとえば、いつから熱が出て、どのような薬を飲んだ。下痢や嘔吐はあるか。

医師の前ではなかなか思うように症状を伝えられませんが、事前にこのような問診があると医師としても患者としても助かりますね。病棟勤務の看護師より医師との連携が深いのも特徴です。  看護師は常に同じ患者と接しているわけではありませんが、短い時間の接触だからこそ患者が持つ印象を良くしなければなりません。

 時に医師が開業をする場合、医師自身が看護師の引き抜きをすることがあります。  外来の看護師は病院の顔と言えます。ですから指示通りに動くだけの看護師ではなく、当たり前以上のことを率先して行う看護師を開業時にいて欲しいと思うのは当然ですね。

 給与面では夜勤勤務がなく、手当が付かないため低くなっています。しかしほぼ時間通りの勤務になり、家庭にはあまり負担がかからないのではないでしょうか。  外来は医師との連携を迅速にこなし、患者に対してしっかりと説明できる要約力と説明力が必要になってきます。

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