日勤常勤看護師の求人の見つけ方

転職前にしっかりと確認しておきたいあれこれ

看護師の転職までの期間によって注意すべきこと

スキルアップを目指して、すぐに転職をする方。ちょっと身体が疲れたし、貯金もできたからしばらく休んでから転職しよう。日勤常勤看護師不足の現在、資格があればいつでも職場復帰できるのでどちらを選んでもよいでしょう。

 しかし次の転職をするまでの間の長短で、手続きが変わってくることをご存知ですか。  退職後、すぐに転職先で働きはじめる方は、保険や年金の必要手続きは転職先がやってくれます。退職時に渡された書類を転職先で渡せば終わりです。

 対してブランクがある方は、雇用保険や健康保険、年金、所得税、住民税とすべて手続きを自分で行います。  いずれも退職時受け取る書類は「雇用保険被保険者証」と「離職票」です。  離職票は退職日の翌日以降、10日以内の発行になります。

 また健康保険は退職と同時に資格を失いますので健康保険証の返却をしなければなりません。年金手帳と源泉徴収票も受け取っておきましょう  しばらく間を空けてから転職をする方は、その間国保に入る場合もあります。

その時は健康保険資格喪失証明書の発行依頼をしましょう。  さて転職先で行うことは、ブランクの有無によって少し違ってきます。  ブランクなしの場合は、雇用保険日保険証、年金手帳、源泉徴収票を総務や人事担当者に提出します。

 住民税については注意が必要で、1月から12月までの税金を、翌年から翌々年にかけて支払うシステムです。退職時期により、一昨年分の未払い分の住民税が、最後の給与から天引きになり、前年分の住民税は転職先で天引きになります。

 対してブランク有りの方は、雇用保険被保険者票と離職票、住民票、写真、印鑑、本人名義の預金通帳を持ってハローワークへ行き諸々の手続きを進め、加入する健康保険を選択します。

 年金は退職後2週間以内に市区町村の窓口へ。所得税は転職時期により、自分で確定申告もしくは転職先に源泉徴収票を提出するかのどちらかになります。  住民税についてはブランクなしの方とほぼ同じですが、納付方法を退職までに確認してください。

 このように看護師は転職先には困らないものの、手続きはブランク有りの方の方が煩雑になるようです。

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